熱い想いを語る
3月25日(金)晴れているが寒い、冬のような寒さじゃん
昼食代わりのアシカ特製「かぼちゃ入り蒸しパン」を食べながら運転。
20kmほど北の山中に仮住まいしている陶芸家氏を訪問。
パンフレット制作の打ち合せ。
「野焼き陶芸」のスペシャリストである氏、今回は備前焼きにトライ。
「縄文に学び、現代窯を走破し、未来を熱く語る」
腰の入ったアーティストの話はいつだって面白い。
ちょうど初めての窯出しが終わったばかりで、備前から運んで来た
荷物の荷ほどきをアシカと二人で手伝う。
箱を開け、包まっていた新聞紙を剥がすと、意表をつくカタチが
オドリ出て大変面白い。どれも重く、力強い作品である。
Comments
猪風来氏は元気でしたか?
また一緒に飲んでわいわいがやがやしたいです。
Posted by: 松ちゃん | March 28, 2005 06:45 PM