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トンボ玉に期待して!

1月23日(日)はれ
朝から、家のまわりや内のおかたづけ。
農機具置場もキチンと作らなくてはならないのだけど、
ずっーと後回しにしていて散乱したまま。だれか片付けてくれー。

午後は高校時代、美術を教えていただいたシラヒゲ先生の
グループ展を見に岡山まで走る。
毎年、先生仲間の四人でこの時期に同じ場所で行っている。
先生のモチーフは海や川といった風景が多い。
一昨年見た絵は明るい潅木の林の手前にゆったりと流れる
大きな川があって、フィレンツエの郊外かと思ったら岡山の
東部の川であった。
色彩が踊り、明るく、暖かく、気持のいい絵だったので、
余裕があれば手元に欲しいと思った。
今年はなぜか静物もある。
スイトピーとポピーがいいですねー。でもなんで静物を?
って聞いたら。
う〜ん、春先になぁ調子が悪くて外に出る気がせんかったんだよ。
で、花ばっかり描いて過ごしとった。なるほど。
秋に予定している「トド&アシカ収穫祭」へのガラス工芸の出品を
お願いして帰る。皆の衆、期待してくだされ。秋にはすっばらしい
トンボ玉をお目にかけやしょう。

倉敷にまわって「波照間」で夕食と泡盛三昧。オーナーおすすめの
泡盛を次々といただく。中には20年古酒もあった。
とんでもなく芳醇な香りがノドを通り過ぎて行く。
ところで、実はここのオーナーは醗酵学の権威なのだ。
テンペや味噌、甘酒の醗酵の話をたっぷりと聞き込んだ。
味噌と豆腐を作ってみたいともくろんでいる。

夜も深けての帰りしな、ニシナ夫婦の家の近くで車を停めて
「オーイ出て来なさい」と声を張りあげる。
寒い夜空の下、通る人もいない静かな倉敷の街なかで
あじゃこじゃとしばらく話して帰った。

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