黒キャベツ

 

| | Comments (0)

たくさんの方に感謝

 

2020年2月24日(月)晴れの休日

 

気持ちよくピカピカに晴れました。
0224aozora
わが家は古〜ぃ百姓家です。
曽祖父?が、少し川下にあった家を
入手し、この場所に移築したと
聞いています。
0224uke-3
代々真面目一本槍だった
ご先祖さまたちですが、
祖父の代にムリな事業拡大で没落!
一旦、この母屋以外の田畑を
失うのですが、親類縁者が
買って保持してくれました。
トド父は若くから働き続け、
家の周辺の田畑を一つ一つ
買い戻したようです。

 

今年は、玄関前と駐車場の
小さな花壇にレンガ色の
ビオラを配置してます。
0224viola
園芸趣味は Jターン して岡山まで
帰ってきてからです。
当時は友人が作った会社と
古くからお付き合いのあった会社が
メインのクライアントさん。
データーと宅配便でのやり取り
でした。
眠る時とプール以外はずっと
モニタの前に座っていました。
今より20kgオーバーの体重で
靴の紐が結べなかった。

 

気まぐれに植えた花々を
世話するのが唯一の
気晴らし。
赤や黄色の派手めな色の
ビオラやマリーゴールド(一重)
を広いベランダで鉢植え。
当時、レンガ色のビオラは
出はじめたばかりで
飛びっきり高価だった。
あこがれのレンガ色のビオラを
植えるのに15年かかった。
ちょっと地味ですが
ゆっくりと眺めるのに
ちょうどいい。

Yoda2_20200227063801

ぶどうの師匠から贈られた
大きなキーウイ。
0224kiwi
その下には「小判」が・・・
いえ、小判以上にダイジなぶどうの
新しい提案が仕込んでありました。
いつも感謝です。

 

ご近所にお住いのSさんに
いただいたりんごジュース。
0224ringo
先日、ミニ女子会に
カヴァ(ほぼシャンパン)を
お届けしたら、わが家のジャム
全6種とクラッカーでみなさんを
おもてなし中で、びっくりでした。
2019jam300
デザインで、農業で、たくさんの方に
助けていただいております。
みんなありがとう。感謝。

 

| | Comments (0)

ほとほと ちょいもぐ

 

2020年2月23日(日)晴れ

 

午前中、家まわりの畑の片付け。
昼メシを兼ねてアシカと吹屋のイベント
「ほとほと ちょいもぐ ウオーク」に
行きました。
0212hotohoto_20200226023701
思ったよりも、多いような少ないような
微妙な人影ですが、参加しているお店を
回ると、どこも「売り切れごめん」の
張り紙でした〜。
0223hukiya1
予想を上回る人出だったのでしょうか?
それとも、仕入れが少なかったのか?
わかりませんが、良かった、良かった。
0223hukiya2
右端の黄色いのはカレー屋さん ↑
「黄色い台所」のキッチンカー。
ここはまだ並んでいる人が沢山いました。
忙しい二人に「がんばれ〜」と声をかけて
手をふりました。

 

家族で楽しんでいる人が多いですね。
0223hukiya3
昔懐かしい、ボンネットバスも活躍して
います。

 

数人の「ひしゃく」を持った知人に出会い、
同じく「ひしゃく」を持ってうらうらと
散歩してる友人にも会って、道っ端で
あじゃこじゃと雑談を楽しみました。
0223hukiya4
最後は改修中の吹屋小学校を
遠くから声援して 吹屋散歩 を終了。

 

「えっ、こんで終わるんかい」と
胃袋の抗議を受け、帰りに寄った
「トマト&オニオン」で
数年ぶりのオムライス。
0223tomaoni
お子様向きメニューの気がして
めったに食べないのですけど
軽い食事で美味しかった。

 

夕方まで山のぶどう畑カンパラで
枝のくくり直しなど。

 

| | Comments (0)

シゴトとカセギは違う!

 

2020年2月22日(土)くもり、雨

 

午前中の畑仕事を早めに切り上げて倉敷へ。
0222kurashiki
老犬の世話をしていて、電車に乗り遅れ
ギリギリになってしまいました。
0222lunch
Mugiでハード系の小さなパンを買い、
パラパラ雨で人通りの少ない路地を
小走りに急ぎながら食べます。

 

大原家本邸に13時に6分前に到着。
0222hontei
暖簾をくぐった土間には
大原総一郎氏の言葉が浮かんでいました。
0222ohara
展示の仕方で谷川俊太郎展と
比較したくなるけど、
時代も違うし、実業家の言葉であります。

Todokaw90_20200225061201

通常はブックカフェに使われている蔵?を
会場にして、40人ほどの講演でした。
何度も聞いた「仕事と稼ぎ」についての話。
・仕事/次の世代に継ぐもの
 仕事で一番大切なものは祭りであり、
 役を割り振って、一年かけた協働作業で
 作り上げます。
 その過程で知恵を継ぐ、想いを継ぐことが
 そこで生きることであり、地域の教育。
・稼ぎ/家族を養うためのもの
かつてはどの村でもこの両方ができて、
やっと一人前と見なされていました。
0222ohara2
いい話ですねと言いたいけど、
実際には難しい。
「仕事と稼ぎ」がごっちゃになって
しまっているから。決まった休日を
持てない自営業者には特に。

Kuka

トドが住む地区でも現在80代以上の
老人たちは今も「仕事と稼ぎ」を
キチンと体で理解している。
祭事に参加できない理由に
「仕事(稼ぎ)が忙しくて」は理由にならない。
「仕事(稼ぎ)と祭事は違うじゃろ」と機嫌を
損ねてしまう事は度々あった。
なにょり仕事(稼ぎ)を優先させることで
生きてきたわれわれ世代にとって
遊び半分にも見える祭事の参加を強要される
のは苦痛にしかすぎない。
あんたら、年寄りは暇なんじゃからええけど
と常に思っていた。
0222ohara4
 (本邸の中の石畳の通路もいかにも倉敷です)

 

祭事も、弔事(ほんの10年ほど前まで
手作りでした)までも効率という目で
見ていました。
Uターンで郷里に帰り十数年が経って
やっと少しだけこの地で生きることが
わかりかけた気がする。
効率ではなく、丁寧に生きること
できるかな?

 

土間の上がり框(かまち)が
座るに程よい高さで、敷物もいいなぁ。
0222ohara3
蹴込がもう少し深い方が好みですが
これくらいの方が見た目のバランスが
いいのかな。

 

| | Comments (0)

ヤマブドウ

 

2020年2月21日(金)晴れ

 

I月の暖かさに、あわてて剪定作業に
没頭してて、枝を保存するのを忘れて
いました。
0213nae_20200224045001
保存したかったのは「ヤマブドウ」と
呼ばれる品種。
これも1芽だけ残す「1芽剪定」に
しています。
が、なぜか切り忘れた?枝と、
伸ばしかけの枝の先を切って
8本確保。

 

小さなプランタにマサ土を敷いて、
その上に苗用の土を入れ
たっぷり水で湿らせました。
0221syo
比較的暖かく、目がとどく玄関に置いて
発芽と発根を待ちます。
ヤマブドウは食用にするには小粒過ぎ
ますが、ジャムに加工すると食用ぶどうに
比べて濃厚で力強く異彩を放ちます。
ジュースに絞っても目を見張らんばかりの
美味しさ。
なので、もう少し量が欲しいと
思った次第です。

 

自根での栽培は木が弱かったり、
耐用年数が短いとも聞きますが
ヤマブドウはどうかな。
 Todokaw90_20200224053901
 ぶどうは19世紀後半、フィロキセラ
 (害虫)によって、ほぼ壊滅しかけ
 ました。
 それ以来「ぶどうは台木に接ぎ木」
 する栽培方法が一般化しています。

 

| | Comments (0)

キブンはタヌキかカッパ

 

2020年2月20日(木)晴れ、くもり

 

朝は寒いので、しっかり着込んで
山のぶどう畑カンパラへ上がります。
剪定のチェックや主枝を棚に
くくりつけています。
日が出ると暖かいのですけど、
つうか暑いので上着を脱ぎます。
0214kanpa
写真は畑の少し手前の斜面。
今は空き地ですが、
昔は畑だったのでしょうか。
いつもキレイに雑草やカヤは刈られて
います。
結構キツイ斜面の作業です。
どんな人だろうと毎年驚きます。

 

夕方、帰る前にキクイモを1株掘りました。
0207kikuim_20200223055001
土を払って生のままと、
温風で乾燥させたものを
友人に送ります。
生でも美味しい(生栗のよう)けど、
みなさんサラダ、きんぴら、味噌汁で
食べているようです。
0216kikuim
薄切りにすると乾きやすいので
天日乾燥でも大丈夫。
低温で生乾きくらいが食べやすいし、
美味しい。
手軽に摂取できて便利です。
Todoaan_20200223064001
高齢で一人暮らしの畑の大家さんにも
ごま油とブラックペッパーで和えたのと
アシカが作ったキンピラを
お届けしました。
カリカリに干したんは
食べづらいじゃろ思うて
柔らかめに干したの作りました〜。
「うん?ワタシは堅うても大丈夫じゃ」
「むしろ、堅い方が好きなんじゃ」
料理はするの?
「する、する」
「今度掘ったら、少し置いといて」
は〜い。
以来、掘りたてと乾燥したのとを
玄関のベンチに置いて帰ります。
キブンは恩返しのタヌキかカッパです。

 

| | Comments (0)

ご近所風景

 

2020年2月19日(水)晴れ

 

ご近所の「梅」がほころんでいました。
0219ume
回覧板を届けに行って、
しばし、春の空を見上げます。

 

なぜか、休日に小学生が群れる家。
同じくらいの姉妹がいるのと、
開放的な感じの家が人気なのかな。
先日の日曜日は学校ごっこで
遊んでいたようです。
0219kinnjyo
黒板好きのこどもは結構います。
姪のこどもたち3人も遊びに来るたび、
トド父や母が「覚え書き」に
使っていた黒板を躊躇なく消し去って、
遊んでました。
板書の字はメキメキと上手になって
行くのを見ると
とても「やめろ」とは言えなかった。

 

2階から見た風景。
話をしていたら鳥が来て、
アシカがとっさに鳥を撮影したもの。
0217niwa
鳥はどこにいるのかわからないけど
トドはこんな風に庭を撮ったことが
なかったことに驚きました。
見下ろす庭と下につながる畑や家々、
その先を遮る山。

 

| | Comments (0)

まだ、食べらんないカーボロネロ

 

2020年2月18日(火)晴れ、くもり

 

チコリだけ買っても送料が高いしと
ついでに買った「カーボロネロ」
トスカーナ原産の黒キャベツです。
0218kuro_20200221023501
いつものことですが、
ぶどうにかまけて、
蒔くのが遅れ、
まだ、食卓に上るまでには
時間がかかりそう。
待ちきれないアシカは
3年モノのケールに手を伸ばす。
味噌汁の具に使われるとは
思ってもいなかった。
使い勝手がいいし、
意外にも美味しいので
ケールを蒔き直すことにしよう。

Todoaan_20200221032601

寒いので、しばらくお休みかと
思っていた「しいたけ」が
ひょこりと顔を出していた。
0218shitake_20200221023601
ホントは木立の間の日陰がいいのだろうけど
わが家にはそんなステキな場所はないので
倉庫の影に置いている。
菌を打ち込み済みのホダ木を届けてくれた
友人が「そんなに影でなくて大丈夫」と
言ってくれたので、西日だけ避けた
見やすい位置。
おかげで、通りすがりジョウロで湿らしたり、
ナイスタイミングで収穫できます。

 

午後、山のぶどう畑カンパラで
剪定枝のチェック。
0218kanpa_20200221023601
2芽残っている枝を1芽にしたり、
枝を結び直したり。夕方まで。

 

先日、市のクリーンセンターに
使い残ったペンキの缶を
持ってったら
「これダメですよ〜」
どすればいいですか〜?
0218penki_20200221023601
「残ってるペンキを布の上に出して、
 布とペンキは 燃えるゴミ 、
 カンは別にしてくださ〜い」
は〜い。
知らなかった。
ウエス用にしようと思ってた
ラガーシャツの上に
ぶちまけたペンキ。

 

 

| | Comments (0)

オカヤマ1号3号発注せよ

 

2020年2月17日(月)晴れ、くもり

 

先日、塩山に暮らすブドウの師匠から
電話がありました。
「オカヤマ1ゴウ、3ゴウの手配をお願いしたい」
は?
そのイチゴウサンゴウって何でしょうか?
0217kuri
「栗だよ、栗」
「素晴らしい栗なんだ」
「ぽろたん」のように皮離れが良くて、
 甘くて、安定した収量が望める、栗」
「今、問題になっているクリタマバチにも強くて」
「何よりいいのは手間がかからない」
「ワタシのようなダノウにぴったりの品種なんだ」
あの、ダノウって何ですか?
「できの悪い農家だよ」
あぁ、堕農ですか。
その師匠はこんな方です。
Yoda2
アシカの描いたジェダイの騎士「ヨーダ」。
師匠、オガワ氏は「藤 竜也」似の
ナイスガイなんだけど、奥さまは
「これ、ウチのダンナにそっくり」と
喜んでおられるので、
まぁいいかと特別出演です。

 

さて岡山1号、3号はこんな品種のようです。
それぞれ中国の遼寧省、湖南省産です。
54237_186672_img
日本栗と交配すると、特徴の「皮離れ」が
損なわれますから、離して植えてください
と苗屋さんから注意を受けました。
なお、1号、3号お互いに授粉木になるようです。
*岡山の苗屋さん3社が販売していますが、
 「全国販売可能」の表示があります。
 トドは「岡山農園」さんにお願いしました。
Todoaan_20200220105101
そんで、アシカに
素っ晴らしい栗があるらしいけど
欲しい? と聞くと
「何年か前に植えた ぽろたん
 結局・・・食べたっけ?」
あぁ・・・イノシシさんが食べたかな。
「じゃいらない」

 

午後、山の畑カンパラで
剪定のチェックなど。
夕方まで。

 

| | Comments (0)

国立競技場1964

 

2020年2月16日(日)くもり、雨

 

かつて、雑誌が情報収集のメインだった。
業界紙や情報誌も目を通したが、ジツは
漫画雑誌の小さなコラムが意外にも
面白くて、数誌のファンだった。
0214yoyogi1
時が過ぎ、廃刊になったり、
編集スタイルが変わったりで離れたが、
この雑誌ビッグコミックオリジナル(隔週刊)
だけは創刊号(月刊)から今も買い続けている。
すべてが面白いワケではないけど
数本の連載漫画の進行を楽しみに
してるし、新しい何かを見せてくれる
コラムを楽しみにしている。

 

ところで、最新号では中綴じの真ん中が
厚手の紙になっていた。
ペーパークラフトと書いてある。
しかも国立競技場である。
なんだ、安易なオリンピック盛り上げ企画かと
すっ飛ばして、見もしなかった。
0214yoyogi2
何日か経って、でもこの雑誌の企画にしては
あまりにも不自然?と引っ張り出して見たら
「旧国立競技場1964」とある。
懐かしさに見入ってしまった。

 

ある日、「頼みがあるんだけど」と
少し年長のバイク仲間。
コピーライターK氏から電話があった。
「身体検査、行ってくれないかな」
はぁ?
「国立競技場のトラックを走りたいんだ」
「会員になるには身体検査があって」
「ボクは総じて健康だけど、
 ちょっとだけ不都合なトコがあるじゃない」
「ほら、手術の跡とか」
「ややこしいコト聞かれたくないし」
「そんで、ムダに丈夫な君の顔を思い出した」
「代わりに行ってくれ」
「なに、簡単なコトだ」
0214yoyogi3
数週間後に再びK氏から電話。
「いやぁ、国立競技場のトラックは素晴らしい」
「でも、一人で走るにはつまらん」
「キミも、会員になれ」
そんな時間も金もないと即座に断った。

 

仕事帰りの夕方、代々木で途中下車し
着替え、ライトの眩しさに目を細めながら
トラックに立った。
初めてのトラックは確かにキモチ良かった。
新しいランニングシューズで2、3度
ジャンプしてから30人ほどのビギナーたちと
一緒に柔軟体操、軽いランニング。
「みんな自由に走ってごらん」
「今までどんな競技をしていたか
 走り方を見ればわかるんだ」と
最後尾のコーチが楽しそうに言った。
ワタシは1964年の円谷幸吉を
想いながら走った。

Todoyachimo_20200219041501

その後、K氏からの電話は
「キミひまだろ。デートの帰りなんだけど
 埼玉から川崎までバイクで送って」
「駆け落ちするコトにした。手伝って」
「結婚式の後二人っきりじゃ、寂しいから
 もう一部屋とった一緒に朝まで騒ごう」
「シアトルからスポケーンまで
 レンタカーの運転を」
と電話は果てしなく続く・・・

 

K氏よりも年長になって8年が過ぎる。

 

| | Comments (0)

«気がつけば「アヤメ」が咲いて